画家・九十九伸一が描く干支大絵馬

 

- 画家・九十九伸一が描く干支大絵馬 -

バルセロナ在住の世界中で活躍している画家・九十九伸一氏とは、小・中学の同級生。
共通の同級生の死をしのぶ会で再会し、12年越しのプロジェクトを始めることになりました。

話はとんとん拍子に進み、来年平成27年(2015)がちょうど還暦を迎えることもあり、まず来年の干支の「羊」をモチーフにした大絵馬が当神社に奉納されました。

今後、毎年一枚づつその年の願いを込めた干支の大絵馬を制作して、神社拝殿に掲げることになります。

互いにこれから最低12年は健康でいようと誓い合いました。
 

神社ではめずらしい現代アートの干支大絵馬