天井画工事始まる

いよいよ薬草天井画の取り付け工事が始まりました。ながねん温めてきたことが完成するための始まりです。振り返れば学生のとき神宮少宮司幡掛正浩先生に出会い薫陶を受け神職としての道を歩むことを決意し、長門一之宮住吉神社坂本健一宮司に宮司としての処し方を学び、和気清麻呂公を祀る神社の宮司として現在に至りました。両大人より受け継いだものは「神を畏るるこころ」であると自負しています。そして和気清麻呂公の残された「我獨慙天地」という思いにすべてが集約されます。「畏るるこころ」、「慙」を忘れることなく今後も生きて生きたい、そしてこのことを次世代に伝えたいそう思ってやみません。天井画の完成が待ち遠しいです。