葛原新町楽・団塊神輿

江戸時代までは現在の葛原地区は葛原村、新町村、足立村に分かれておりました。葛原新町楽は新町村の人々によって守り続けられた太鼓踊りで、現在は保存会を結成して広く葛原地区の子ども達により伝統が受け継がれています。

神輿の御神幸(ごじんこう)の担い手は村の青年団から子供会の子ども達、そして今一番人口が多く元気な団塊世代の方々へと移り変わりました。さてその次は・・・・。

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